【mixhost】テストサイトの作り方 ワンクリックで簡単に移行・複製

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この記事では、レンタルサーバー『mixhost』の WordPress Manager by Softaculous(自動インストールと管理ツール)を使って、テストサイトを構築する手順を紹介しています。

Softaculous を使えば、簡単にサイトの移行・複製・バックアップが行えるので、興味のある方はご参照下さい。



目次 🏃

テスト用のサブドメイン、サブディレクトリを作成する

最初に、テストサイトを設置する為のサブドメイン、もしくはサブディレクトリを作成します。

サブドメインを作成する場合は、cPanel の『ドメイン』→『サブドメイン』で、「サブドメインの作成」。

サブディレクトリを作成する場合は、cPanelの『ファイルマネージャー』で、サブディレクトリを作りたいドメインのフォルダにアクセスし、任意の場所にテスト用のサブディレクトリを作成します。

mixhost ファイルマネージャー サブディレクトリ作成

次に、robots.txt をルートディレクトリに設置して、検索エンジンのクローラーを拒否します。

クローラーを許可すると、テストサイトがインデックス登録されて、本家のサイトに悪影響が出ることがあります。

User-Agent: *
Disallow: /

WordPress Manager by Softaculousの使い方

cPanel(管理パネル)にログインし、WordPress Manager by Softaculous をクリックします。

mixhost WordPress Manage by Softaculous

コピーしたいドメインの情報パネルを開き、複製する場合は、『Clone』をクリックします。

  • Clone (複製) ・・ コピーサイトを作成。
  • Stagging (同期) ・・ テスト環境の変更を本サイトに反映します。分からない場合は使わないように。
  • BackUp (バックアップ) ・・ バックアップファイルを作成します。
  • Restore (復元) ・・ バックアップファイルからサイトを復元します。
  • Remove (除去) ・・ Softaculous の管理画面からサイト情報を削除します(データは残る)
  • Uninstall (アンインストール) ・・ 登録したWordPressを削除します(データベース、画像ファイル、全て)

コピー元サイトの情報パネルを開く

コピー元のサイト情報を確認して、『インスターレションの複製』をクリックします。

インスタレーションの複製

複製するサイトのディレクトリとデータベースを設定

サイトのコピー先(ドメインとディレクトリ)とデータベースを設定します。

検索エンジンから隠す場合は、 Disable Search Engine Visibility (サーチエンジンへの登録を無効化する) にチェックを入れます。

複製するサイトの情報を設定

WordPressの複製が開始されたら、作業が完全に完了するまで、そのまま待ちます。(個人サイトなら数十秒で完了します)

送信データの構成とインスタレーション

『インスターレションは正常に複製されました』のメッセージが出たら完了です。

インスタレーションの完了

テストサイトの作成後、すぐにやること

  1. プラグインを使って、テストサイトを隠す
  2. 有償プラグインやSEO系など、サイト表示に関するプラグインは全てオフにする
  3. テンプレートの色合いやサイトアイコンを変更する

プラグインを使って、テストサイトを隠す

念のため、プラグインを使って、テストサイトを外部の訪問者から隠します。

当サイトでは、『Hide Site』というプラグインを使っています。

重要な設定箇所は次の通りです。

Set Your Password (管理者用のパスワード)

Allow IP Addresses (Optional) (特定のIPのみ許可する)

Allow Admins? (サイトの特権管理者はアクセスフリーにする)

Hide Siteの使い方

上記以外で、『AWEOS WP Lock』も簡単便利です。
こちらは、管理者権限のコントロール機能等はありません。有効化するだけです。

有償プラグインやSEO系など、サイト表示に関するプラグインはオフにする

本家サイトで使っているプラグイン設定もそのままコピーされるので、ライセンス制の有償プラグインや、XMLサイト作成、SEO系プラグインなどは、全てオフにするか、アンインストールします。

他にも、リダイレクト系や、コンタクトフォームなど、特に動作確認する必要がないものは、アンインストールしておくといいです。

テンプレートの色合いやサイトアイコンを変更する

テストサイトと本家サイトを取り違えないよう、テーマテンプレートの色合いを変えたり、サイトアイコンを変更すると、分かりやすいです。

私も以前、語句の変更が本家サイトにまったく反映されないので、おかしいと頭を抱えていたら、テストサイトを必死にリライトしていた経験があります。

意外と間違えやすいものです。

エックスサーバーからmixhostに乗り換えた理由

私がエックスサーバーからmixhostに乗り換えた最大の理由は、WordPress管理機能と、ファイルマネージャー機能が充実しているからです。

エックスサーバーにも、サイトの複製機能はありますが、WordPress Manager by Softaculous ほど便利ではないし、必要な機能に辿り着くまで、何度もクリックしなければいけないのが面倒でした。

また、ファイルマネージャーも、エックスサーバーには単純な機能しかなく、いちいちFTPを立ち上げないといけません。

その点、cPanelの『ファイルマネージャー』は、FTPのような外観に加え、ファイルの一括操作(移動・複製)、複数ファイルの圧縮とZipフォルダの解凍、編集など、高度な機能を備え、ちょっとしたファイル操作もブラウザ上で完結するので、めちゃくちゃ便利です。

エックスサーバーも非常に優秀ですが、裏技的な使い方をしたい人には物足りない点も多く、私の場合、ファイルマネージャーの使い勝手が決め手になりました。

サービスもどんどん向上してますので、興味のある方はぜひ。

なお、サイト高速化に便利な『LiteSpeed Cache』の使い方は下記URLで紹介しています。

『LiteSpeed Cache』でサイトを高速化する ~ mixhostの使用例



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