テキストと画像のコピーを防ぐWPプラグイン『Smart Content Protect』 (スマホ長押し対策 CSSの記述)

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記事について

ウェブ上のテキストや画像のコピーを防ぐ有料プラグイン『Smart Content Protect』の特徴と使い方を画像で紹介。
右クリック、ショートカットキー、PrintScreenからコンテンツを守ります。

目次 🏃

『Smart Content Protect』の概要

Smart Content Protect』は、ウェブ上のテキストや画像のコピーを防止する、WordPressの有料プラグインです。(永久ライセンス 29ドル / 2022年)

無料でも、それなりに高機能なコンテンツ・コピー防止プラグインは存在しますが、『Smart Content Protect』の場合、「モバイルの簡易表示」も無効になるので、徹底的に防止したい方におすすめです。(他のプラグインの中には、モバイル簡易表示することでコピーが可能になるのも存在します)

難しい設定は必要なく、必要な機能にチェックを入れるだけです。

ダウンロードとインストール

デジタルストア『codecanyon』

『Smart Content Protect』は、海外の大手デジタルコンテンツ販売サイト『envato market』の『codecanyon(コードキャニオン)』で購入することができます。

🌻 Smart Content Protector - Pro WP Copy Protection

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※ WordPress関連の有料テーマや有料プラグインが多数公開されています。
デジタルストア codecanyon

会員登録

会員登録は無料です。購入する必要もありません。

「お気に入り」や「セールス情報」など、いろいろサービスがありますので、ぼーっと眺めるだけでも楽しいですよ。WordPressのThemeも売ってます。

ブラウザの上部・右側、『Sign in』をクリックすれば、ログイン画面が出てきます。

アカウントを持ってない場合は、『Create an Envato account』をクリックして、氏名とメルアドを登録します。

私も長年利用してますが、ここから個人情報やメルアドが漏れたことは一度もありません。

envato market アカウント作成

無料会員で、商品情報をチェックするだけなら、名前とメルアドだけでOKです。

購入する際は、PayPal、クレジットカードなど、紐付けが必要になります。

envato market アカウント作成

インストール

購入手続きが完了したら、自身のアカウント・メニュー『download』に、ダウンロード案内が表示されるので、必要なプラグインファイルをダウンロードして、通常の方法でWordPressにインストールします。

Smart Content Protect ダウンロード

基本の設定

General Settings(一般設定)

『General Settings』では、管理権限やカテゴリー、投稿タイプ別の機能 On/ Off を設定します。

Protect Content From』は「ユーザーからコンテンツを守る」ので、WordPress管理人である自分自身=Administrator は チェックを外して、Off にします。

動作をテストしたい場合は、All Members にチェックを入れると、Administratorも含め、ウェブサイトにアクセスした人全員からコンテンツを守ります。

『Content Protect For』で、コピー防止の範囲を設定します。

全面的にコピープロテクトしたい場合は、All Pages/posts にチェックを入れます。(Including Home Page でトップページも含む、Excluding でトップページ以外になります)

当サイトは、カテゴリー『創作とWordPressカスタマイズ』はコピペOKなので、『Category ID or Name Saperated by commmas』で、カテゴリーIDを指定してます。

Smart Content Protect 一般設定

カスタム投稿タイプで On / Off をコントロールしたい場合。

Smart Content Protect カスタム投稿タイプ 設定

詳細設定

さらに、マウスの挙動、Java Scriptの許可 / 不可、アラートメッセージなど、細かに設定することができます。

コピーした人のIPアドレスをログに保存する機能もありますが、めちゃくちゃ多いので、おすすめしません(^_^;
(多分、Botも混じってると思います)

Smart Content Protect 詳細設定

ショートカットキーを無効にする

WindowsやLinuxでのショートカットキーを無効にすることができます。

Smart Content Protect ショートカットキーを無効にする

Macのショートカットキーを無効にすることができます。

Smart Content Protect

画像にウォーターマークを挿入する

画像にウォーターマークを挿入することができます。
ただ、このプラグインは、画像に書き込みするようなので、オリジナル画像を痛めたくなければ、WordPress公式プラグイン『Easy Watermark』をおすすめします。
ウォーターマークを挿入するプラグイン『Easy Watermark』『Image Watermark』の使い方

Smart Content Protect ウォーターマークの挿入

PrntScreenの禁止

PrintScreenの禁止とアラートメッセージを設定します。

Smart Content Protect PrintScreen

自分がオリジナル著者である証拠を残す

コンテンツコピーの被害に遭った時の為に、自分がオリジナルの作者である証拠はちゃんと残しておきましょう。

特に、ウェブサイトは、『ドメイン管理者』『公開日時』 『投稿文のメタデータ』が決め手になりますから、投稿を削除したり、サイト名を変更したり、URLを移転したり、サイトを大きく改変する時も、過去データをきっちり保存・管理することをおすすめします。

WordPressの場合、XMLエクスポートにメタデータが残るので、有力な証拠になります。

XMLデータ

スマホの長押し禁止 & クリップボードの無効化(CSS記述)

スマホでもコピー禁止を有効にする場合は、CSSに追記します。

.content img {pointer-events: none;}

万一、クリップボードにコピーされても、コピー自体を無効化することができます。

<body oncopy="return false;">

「リンクの長押しのポップアップを無効化」「テキスト長押しの選択ボックスを無効化」。

body {
-webkit-touch-callout:none; // リンク長押しのポップアップを無効化
-webkit-user-select:none; // テキスト長押しの選択ボックスを無効化
}

より詳しい情報が欲しい方は、All About Japanでどうぞ。
右クリックを禁止する方法と禁止を解除(回避)する方法

モバイル端末に関しては、『簡易表示する』という機能によって、ウェブ版のあらゆる機能が無効化される場合があります。
施策をする際は、簡易表示でも確認が必要です。

ダウンロードの挙動を調べる(アクセス解析使用)

自サイトの画像がどれくらいダウンロードされているか調べたい方は、アクセス解析『matomo』の利用をおすすめします。

WordPressの専用プラグインと併用すれば、下図のように、コンテンツ・ブロック内の全てのアクション(スクロール、ダウンロードなど)を追跡することができます。

追跡したいファイルタイプに jpg や png を指定すれば、、ユーザーアクションを記録することができます。
(誰が、どのページから、どの画像をダウンロードしたか、全て分かります)

アクセス解析matomoについては、こちらをご参照下さい。
小説サイトにGoogle AnalyticsよりMatomoアクセス解析をおすすめする理由

MATOMO ダウンロードの追跡

MATOMO 画像 ダウンロード ビジターログ

コピー防止プラグイン

『Smart Content Protect』の他にも、基本的なプロテクト機能を備えたプラグインは幾つか無料公開されています。

WP-Copyright-Protection

詳細な設定はなく、有効化すれば、直ちに有効になります。
右クリック禁止、ショートカットの無効化など、主機能に加え、iframeへの読み込みも防止します。
また、投稿IDを指定すれば、該当の投稿だけプラグインを無効化することができます。
シンプルながら、強力です。完全無料。

WP-Copyright-Protection

WP Content Copy Protection & No Right Click

ユーザー数の多い人気のプラグイン。
無料版と有料版があり、有料版は、画像のウォーターマーク、オーバーレイの警告、画像のドロップ&ドラッグ禁止、スマホ対策など、より高度なプロテクションが可能になります。

WP Content Copy Protection & No Right Click

WP Content Copy Protection with Color Design

日本の制作者によるコンテンツ防止プラグイン。
右クリックをすると、アラート画面を表示することができます。
指定した投稿IDの除外も可能。

WP Content Copy Protection with Color Design

なぜコピーガードが必要なのか

ここから長いので、興味のある方だけどうぞ。

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