Scrivenerの購入方法について 試用期間とダウンロード・支払い方法・ライセンスの有効下

Scribvener ライセンスの入力

ScrivenerはWORDのような編集機能を備えたアウトラインプロセッサです。
特徴は、高機能アウトラインプロセッサ『Scrivener』のメリット・デメリットをご参照下さい。

購入、および Trial(試用) は、公式サイトで手続きします。


https://www.literatureandlatte.com/
Scrivener. Y'know - for writers.

この記事では試用版のインストールと購入方法を解説しています。

目次

Scrivenerの試用について

試用版のダウンロードとインストール

Trial(試用)する場合は、DOWNLOAD FREE TRIAL をクリックします。
試用期間は30日間。フル機能が使えます。

使用環境に合わせて、プログラムをダウンロードします。

購入もしくはTrialをダウンロードする

任意の場所に保存したら、実行ファイルをクリックして、インストールを開始します。

プログラムのインストールを開始

利用規約に同意します。I agree the agreementにチェック。

利用規約に同意

任意のフォルダにインストールします。

任意のフォルダにインストール

Setup is now ready to begin installing ... のメッセージが現れたら、インストールを開始します。

インストールを開始

インストール中。。。

インストール中

セットアップが完了したら、Scrivenerを起動します。

ライセンスに関するメッセージが現れたら、試用期間中は、Continue Trial (使用を継続する) をクリックします。

もしくは、 Help → Activate Scrivener(Scrivenerの有効化)から確認して下さい。

試用の継続

最初の設定は下記URLをご参照下さい。
Scrivenerをインストールしたら最初に設定すること ~編集画面のフォントと色の調整 / コルクボード / アウトライナーの概要

ライセンス表示は、利用者の条件によって異なることがあります。

試用期間が終了した場合

試用期間が終了したら、 Scrivener trial expired というメッセージが現れるので、購入しない場合は、『Quit(終了)』をクリックして、アンインストール。

購入する場合は、Coupon(割引クーポン)を使えば、ディスカウントされます。

ただし、Couponが使えるかどうかは、購入者の条件によります。
当方は、1.0系のライセンスを所有しているので、3.0系でクーポンの表示がされています。

試用期間の終了

購入する場合は、 『Buy Now』をクリックして、手続き画面に進みます。

案内は日本語表示されるので、安心してお買い物できます。

利用者の条件によって、メッセージが変わりますので、ご注意下さい。

Scrivenerの購入画面

試用期間後も作成した文書ファイルを利用する

試用期間終了後も、作成した文書ファイル(リッチテキスト形式)はそのまま利用することができます。

Scrivenerはプロジェクト単位でフォルダ(.scriv)が作成され、下図のようなツリー構造が形成されます。

Scrivenerのファイル構造

Files をクリックすると、下図のようなファイルが構成されています。

Scrivener Files のファイル構成

Data をクリックすると、アウトラインの各階層に応じたフォルダが生成されているので、各フォルダをクリックして、内部のリッチテキストファイル content.rtf を取り出します。
日本語で見出しを形成した場合、下図のように英数字に置き換わるので、日本語環境では扱いが面倒になります。

Scrivener Dataのコンテンツ

フォルダ内に格納されている content.rtf は、WORD、Libre Office など、リッチテキスト形式に対応したアプリケーションなら、どれでも開くことができます。

リッチテキストファイルを表示する

公式サイトからScrivenerを購入する

クレジットカード、もしくは PayPal で購入する方法

Scrivenerを購入するには、まず公式サイトにアクセスします。

https://www.literatureandlatte.com/

BUY NOW をクリックすると、次の画面に切り替わるので、お使いのPCに合ったバージョンを選択して下さい。

※ 利用者の条件によって、表示されるメッセージは異なります。

Scrivenerの購入手続き

次の画面に切り替わったら、メールアドレスを登録して、利用規約に同意のチェックを入れます。
メールアドレスは、製品のアクティベートや問い合わせに必須なので、捨てアドなどは使わないようにしましょう。

また、英語が分からない方は、画面左下、English を 日本語に切り替えると分かりやすいでしょう。

メールアドレスを登録する

次いで、自分がライセンスを使用する国を選択します。ワールドワイドな製品なので、間違えないようにして下さい。

製品を使用する国を選択する

次いで、支払い方法を選択します。「クレジットカード」「PayPal」「Wire Transfer(その他の送金)」から選べます。
日本から購入するなら、PayPalが無難かも知れません。

PayPalをクリックすれば、すぐに PayPalの決済画面にジャンプするので、そこから通常の手続きに従って、入金して下さい。

支払い方法を選択する

クレジットカードの入力欄は下記のような画面です。

クレジットカードの登録

手続きが完了したら、登録したメルアドに、Paddle というオンライン販売の管理会社から領収書が送られてきます。
正規版Scrivenerのダウンロードのリンクも記載されています。

Paddleのインボイス

続いて、ライセンスキーが送られてくるので、大切に保管して下さい。

Scrivenerライセンスキー

ライセンスを有効化する

ライセンスを有効にするには、 Help →  Acrivate Scrivener から、ライセンス入力画面を開いて、ライセンスキーを入力します。

Scribvener ライセンスの入力

アクティベーションが完了すれば、Successful のメッセージが表示されます。

アクティベーションの完了

終わりに : Scrivenerは買う価値がありますか?

ライティングの手法は人によって千差万別なので、Scrivenerが役に立つかどうかは、その人にしか分からないと思います。

個人的な感想をいえば、高機能アウトラインプロセッサ『Scrivener』のメリット・デメリットにも書いているように、Scrivenerは、あくまで構想を可視化するツールであり、完成稿を作成するのには向きません。何故なら、日本語環境では使える機能も限られるからです。

ただ、一般的なエディタのアウトライン機能(EmEditorや秀丸エディタ)に比べたら、「見出しの入れ替え」「画像資料の貼り付け」「ラベル付け」など、多彩な機能が盛り込まれているので、「今、自分が、何を書こうとしているのか」を一目で把握するには、Scrivenerの方が分かりやすいと思います。

それを高いと感じるかどうかも、その人次第です。

あえて言うなら、今、欧米発のオンラインサービスやソフトウェア製品は、全体的に、サブスクリプション方式に舵を切っています。
NetFlixやSpotifyと同様、月額払い、もしくは年額払いが主流です。
長く使い続けるなら、5万、10万の課金は当たり前になりつつあります(トータルで)。

その点、Scrivenerは、初回支払いのみで、アップデートは無料です。

バージョンアップは有料になりますが、現時点での開発の進み具合を見ていると、メジャーな更新は数年おきですし、Microsoft Officeのように、急いでバージョンアップしなければ、仕事で使えなくなる・・というものでもないです。

そう考えれば、最初に5800円を支払って、そのまま4~5年は使えるScrivenerは、かなり割安と言えます。

あえて言うなら、欧米各国とも、ものすごい勢いでインフラが進んでおり、来年、再来年には、確実に6000円台を超えると思います。

日本市場のように、いつまでも同じ値段が続くことはまずないので、今のうちに買っておいた方が得だと思います。

ちなみに、私が2012年に初めて購入した時は、4500円ほどでした。

このペースでインフレが続けば、10年後には、確実に7000円台に突入すると思います。

一つの考え方として。

Scrivenerは、一太郎やWordと同じ、本体の機能は一定で、そこにいろいろ盛り込む形で開発が進んでいるソフトウェアなので、そのままでも、10年くらいは余裕で使えるタイプです。

また、執筆の中間段階で使うので、一太郎やWordのように、精密さを求める必要もありません。

なので、試用して、気に入ったのであれば、安いうちにライセンスを購入した方が得だと思います。

米国をはじめ、他国ではどんどんインフレが進んでますので、日本と同じような感覚でいると、あっという間に倍額になりますよ(ホント)

誰かにこっそり教えたい 👂
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