相手の為にいつでもドアは開けておく ~人間関係のコツ

相手の為に、いつでもドアは開けておく 【依存と執着】
記事について

彼を離すまい、嫌われまいと、がんじがらめにするのは、過った愛し方です。心地よい関係とは、いつでも「No」が言えて、行き来する自由があること。束縛するほど、相手の心は遠ざかり、あなたの存在を重苦しく感じるようになるでしょう。ドアを開けたからといって、相手が必ず出て行くとは限りません。あなたという女性を心地よく感じたなら、一度は出て行っても、また戻ってくれるのです。

目次 🏃

相手の為に、いつでもドアは開けておく

相手を失うまいとする余り、断ることも、距離を置くことも、許さない女性がいます。

相手の自由を許せば、永久に去って行ってしまうと思い込んでいるのです。

人間関係を円滑にするコツは、「あなたはいつでも私の元から去っていい」というスタンスです。

いつでも立ち去る自由があるから、相手も一緒に居て心地よく感じるのです。

友達の家に遊びに行って、「私の許可無く出て行ったら駄目」とドアを閉められたら怖いですよね。

恋愛もそれと同じ。

相手の逃げ場を塞ぎ、「別れるなんて、絶対に許さない」と立ち去る自由を奪えば、余計で窮屈に感じます。

表面的な繋がりは保てても、あなたを心から愛することができず、いずれあなたの元から去っていくでしょう。

相手がいつでも出て行けるよう、ドアを開けておくことで、あなたに対する信頼も増します。

たとえ、相手が出て行ったとしても、開け放したドアは、誰かが入って来るドアでもあるのです。

以下はウェブ版のオリジナルです。参考にどうぞ

誰かが出て行けば、違う誰かが入ってくる

人間関係はパーティーと同じです。

パーティー会場のドアに、「主催者の許可なく、立ち去ることは許しません」と張り紙がされて、鍵がかかっていたらどう思いますか?

会場を立ち去るのに、いちいち許可が要って、主催者の気に入らなければ、会場から出してもらえないパーティーなんて、怖くて行けないですよね。

人間関係もそれと同じで、相手がいつでも出て行けるよう、ドアを開けておくのが、幸せのコツです。

意外に思われるかもしれませんが、相手がいつでも去って行けるよう、ドアを開けておくことが、逆に信頼感に繋がるんですね。

「別れるなんて、絶対にダメ!」みたいに、相手を束縛しても、いつか苦しくなって、破綻します。

表面的な繋がりは保てても、不満や疑念が渦巻いて、心から幸せを実感することはないでしょう。

幸せな人間関係とは、いつでもお互いに『No』と言えることです。

相手がいつでも出て行けるよう、ドアを開けておくことが、仲良しの秘訣です。

投稿が見つかりません。

Notes of Life

人生は『時間』によって作られます。 年を取るほど、1分の価値は貴重です。 若い時に為すべき事は、自分の持ち時間を何に使うか考えることです。 消費、浪費、空費、徒費。 過ぎ去った時間は二度と戻ってきません。 一日、悪口で過ごすのも 一日、園芸を楽しむのも 同じ人生です。

この記事を書いた人

MOKOのアバター MOKO 著者

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。アニメから古典文学まで幅広く親しむ雑色系。科学と文芸が融合した新感覚のSF小説を手がけています。看護師として医療機関に勤務後、東欧に移住。石田朋子。
amazon著者ページ https://amzn.to/3btlNeX

Kindleストア

ジャンルはSFですが古典的なスタイルの長編小説です。海外翻訳文学が好きな方に向いています。
サイトで気軽に試し読みできます。

📔 無料で読めるPDFサンプルはこちら

TOP
目次 🏃
閉じる