今日、自殺するということは、未来の自分を見捨てること

カエル 生き物

今日、自殺するということは
未来の自分を裏切ること

現状を変えたい気持ちと
死にたい気持ちを
混同しちゃいけない

「死にたい」んじゃなくて
「今の自分、今の状況」をどうにかしたいんだろ?

だったら命を絶つ前に
何とか変える方法を探してみてはどうだろう

今日が無理なら明日
明日が無理なら明後日

今すぐには何とかならなくても
いつかは見つかるかもしれない

いや それより
あなたを苦しめる人 物事 いっさいのものが
変わってしまうかもしれない

3日後 半年後 3年後
それは分からないけれど
この世には永遠にまとわりつくものもない

すべてのことは過ぎ去る

それだけは確か

が 死んじゃうとさ

問題を解決するキッカケを永遠になくしてしまう

ムカつくあいつへの気持ち
あの世まで持って行きたいか?

死んでからも孤独の淵を歩き続けたい?

「死ぬ」ってことは すべての可能性を絶つこと

もしかしたら 来年の今頃は 
素敵な彼氏に出会って 
めちゃくちゃハッピーになってるかもしれないのに
その可能性まで捨てちゃっていいのかな?

今は何もなくてもさ
5年後には君が一番稼ぎ頭になってるかもしれないんだぜ?

もったいない

もったいないよ

今すぐ死んじゃうなんて

そう思わない?

たいがいのことは 10年先には腹を抱えて笑ってる

今日の日を振り返り 「あの時は大変でさぁ~」って
笑い話にしている自分をちょっとだけ想像してみないか

今日 今すぐにも 死んでしまいたいキミの気持ちも分かる

でも

一時の衝動で
この先何十年分の幸福まで
完全に捨てちゃっていいのかなー

と思うよ

このサイトも
「死にたい」というキーワードで見に来る人がいっぱいいます。

その人たちが その後 ホントに死んじゃうのか
私には分からない

でも

「死にたい」という気持ちは一つの感情であって
永遠の決断じゃない

明日には気が変わるかもしれないし
何年か後には笑い事になるかもしれない

感情とは、そういうもの

一時、浮かんでは、消えていく

そんな不確かなものに
自分の全てを委ねていいのだろうか?

死ぬ 死ぬ って 簡単に言うけど

死んでからも 魂は続きます

この世のことは この世で解決しないと
永遠に持ち越すよ

そっちの方がよっぽどイヤじゃない?

何千年も 何万年も

あの人にいじめられた

愛されたいのに愛されない

そんな苦しみを抱えたまま
暗い所を永遠に彷徨っていたいですか?

今日 死んだら 一時的にイヤなことから逃げられるかもしれないけど
死んでからも思い詰めることに変わりはない

それよりも

死にたいほど思い詰めてる気持ち

誰かに打ち明けたり 助けを求めたり

希望を探したり

出来ないものかな?

それでもやっぱり今日、「死にたい」と思う

マンションの屋上から飛び降りる

でも地上に叩きつけられるまでの数秒の間に

人間って必ず後悔するらしいよ

あ、しまった 早まるんじゃなかった って

でも

途中で気付いても 
一度 飛び降りてしまったものは、取り返しがつかない

すぐ目の前に地面が迫って
イヤというほど叩きつけられて
ゴキブリみたいに死ぬしかない

それが本当に、あなたの望む人生ですか?

そんな最後しかないのでしょうか

そう考えたら

とりあえず今日死ぬのはやめとこう って 
気持ちにならないかな?

すべてのことは過ぎ去る

それだけはホント

世の中はそこまで非情じゃない

どこかにきっと解決策が残されているはず

だから 今日一日 生きよう

もう一日 生きて 様子を見よう

未来の自分を見捨てないで

子供の自立と親子関係をテーマにしたシリーズ記事です。
詳しくは『自立したい子供 VS 自立させたくない親』をご参照下さい。

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この記事を書いた人

MOKOのアバター MOKO 著者

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。アニメから古典文学まで幅広く親しむ雑色系。科学と文芸が融合した新感覚のSF小説を手がけています。看護師として医療機関に勤務後、東欧に移住。石田朋子。
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