恋の『限界』を知る ~別れたって、いいじゃない

どんな物事にも『限界』があります。

皆が皆、必死に頑張っても、大リーガーや大女優になれるわけではないように、一所懸命に愛したからといって、同じように愛されるとは限りません。

どんなに頑張っても、結ばれない時は結ばれないし、「好き」なだけではどうにもならない事がこの世にはたくさん存在します。

その度に、自分を責めるのではなく、『縁がなかったのだ』と開き直ってみませんか?

もちろん、反省会は大事ですが、全ての原因があなたにある訳でもありません。

あなたが素敵な女性でも、無理なものは無理だし、無理と分かっているものを力づくでねじ曲げたところで、誰も幸せになりません。

自分なりに一所懸命がんばったなら、それでいいではないですか。

考えて、考えて、人生の難問を乗り越えようとした自分を、もっと褒めてあげなければ!

結果はあくまで結果であって、物事の全てではありません。

若い女性は失恋しようものなら「もう生きている意味もない」「私の人生は終わった」みたいに落ち込みがちですが、この世には『結ばれない方がいい男性』というのも存在します。性格が悪いのもそうですが、本人以外の理由で、一緒にならない方がいい男性というのもあるのですよ。義家族が借金まみれとか、勤め先が倒産寸前とか。危ない人と交友が続いているケースもあります(本人は生涯の友と信じている)。

何らかの事情があって、神様が先回りして、悲劇を防いでくれたと思えば、次の恋を探す気力も湧いてくるでしょう。

問題は『限界』を無視して、何としても自分に有利な形に持ちこもうとするプライドや執着心です。もう駄目なのは目に見えているのに、自分の過ちや限界を認めることができないのです。

『限界を知る』ということは、あなたという人間を、あなた自身で認めてあげることです。

「あの人に愛されなくても、一人ぼっちになっても、私という人間の価値は変わらない」と心から信じられることです。

『限界』を見て見ぬ振りする限り、人は自由になれないし、新しい道を見つけることもできません。

逆に、『限界』を認めさえすれば、違う明日が開けてくるものです。

誰かにこっそり教えたい 👂
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