三島由紀夫&美輪明宏『黒蜥蜴』妖艶と美麗の極致

about
美貌の女盗賊・黒蜥蜴と明智小五郎の死闘を描いた江戸川乱歩の傑作。三島由紀夫が戯曲化し、美輪明宏が演じた舞台は名演で知られ、妖艶な世界観と流麗な台詞が素晴らしい。男装して誘拐現場から抜け出す黒蜥蜴が鏡に向かって独白する場面や、宝石『エジプトの星』を手に入れた黒蜥蜴の耽美な台詞などを紹介。
目次

江戸川乱歩の『黒蜥蜴』について

この記事は最後までネタバレを含みます。未見の方はご注意下さい。

江戸川乱歩の『黒蜥蜴』の全文は、青空文庫で無料で読むことができます。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57405_60036.html

Kindle Unlimted版はこちら。

黒蜥蜴 Kindle版
黒蜥蜴 Kindle版
黒蜥蜴と呼ばれる女盗賊と、明智小五郎の対決を描いた作品。社交界の花形で、腕に黒いトカゲの刺青をしたその女は、恐るべき暗黒街の女賊であった。とある宝石商が所有する国宝級のダイヤ「エジプトの星」を狙う黒トカゲは、身辺警護を引き受けた明智小五郎の裏をかき、まんまと宝石商の娘の誘拐に成功したのだった。明智と黒トカゲの壮絶な対決! 多くの映画やテレビドラマにもなった乱歩長編推理の代表作。

複数の出版社から刊行されていますが、どれを選ぶかは、表紙や同時収録の内容で決められたらいいと思います。
翻訳本ではないので、内容はどの出版社も変わりません。

江戸川乱歩の『黒蜥蜴』について

暗黒街の女王と明智小五郎

暗黒街の女王として知られる『黒蜥蜴』。

その正体は謎に包まれ、誰一人として彼女の素性を知る者はありません。

痴情のもつれが原因で、心ならずも殺人を犯してしまった雨宮潤一を部下に引き入れ、次の犯罪計画に向けて動き出します。

一方、「悪魔がお嬢さんを狙っています」という不気味な脅迫状を受け取った宝石商の岩瀬は、美しい娘の早苗を盗賊の手から守るため、名探偵の明智小五郎に助けを求めます。

ホテルの談話室で打ち合わせをする彼らの前に現れたのが、上流階級の緑川夫人です。

岩瀬の顧客でもある緑川夫人は、早苗さんの誘拐事件を知り、「探偵という職業をお賭けになりませんこと? そうすれば、わたくし、もっている限りの宝石を、全部賭けてもいいと思いますわ」と明智小五郎を挑発します。

果たして、黒蜥蜴は目的を達成し、宝石『エジプトの星』を手に入れることができるのか。

明智小五郎は黒蜥蜴の手からエジプトの星と早苗を取り戻すことができるのか。

淡い恋心を絡めながら、華麗な筆致で綴る、異色の耽美サスペンスです。

*

私が作品を知ったきっかけは、漫画家・高階良子の『黒とかげ』がきっかけでした。

明智小五郎に追い詰められた緑川夫人が、ドレスの肩口をぐいと引き下げ、「オホホホ。ここにもう、あなたたちの知る緑川夫人はいないわ。これが私の紋章。『黒とかげ』。そう呼ぶがいい」と啖呵を切って出て行く場面が今も印象に残っています。

三島由紀夫の戯曲と美輪明宏の映画

三島由紀夫の戯曲について

そんな江戸川乱歩の黒蜥蜴の世界を演劇界から華麗にアプローチしたのが三島由紀夫です。

三島由紀夫の戯曲は、美輪明宏の演技によって、永遠の名作となりました。

『黒蜥蜴』は、数ある美輪明宏の舞台の中でも、抜きん出て評価が高く、チケットは「宝塚のベルばら」の如く、即日完売。

DVD化もされないので、チケットを取り損ねた日には、歯ぎしりしながら数年後の再演を待つしかない。

美輪ファンにとっては、幻の演目の一つです。(私もチケットを取り損ね、一生の不覚に泣いた一人)

いつかはDVD化されるかもしれませんが、御大の目が黒いうちは「舞台の映像化はしない」と断言しておられるので、実現するとしたら、かなり先の話になると思います。

ちなみに、映画版は、『Black Lizard 1968』で検索すれば、いろいろ出てきます(汗)

三島由紀夫の戯曲の素晴らしい点は、流麗な台詞と独特の美学です。

若人よ蘇れ・黒蜥蜴 他一篇 (岩波文庫)
若人よ蘇れ・黒蜥蜴 他一篇 (岩波文庫)
三島由紀夫は、小説、評論、戯曲の全分野で天才を発揮した。劇作にこそ三島文学の本質が表れている。「若人よ蘇れ」「黒蜥蜴」「喜びの琴」の3篇を収録。華麗、端正なる台詞の応酬、結末に至るまで緻密に構成された展開、時代状況と人間の内面を見事に表現した作品から、三島戯曲の多彩なる魅力が発散する。(解説=佐藤秀明)

当方が購入したのは、学研M文庫です。現在、こちらは廃刊になっており、中古のみです。

三島由紀夫による『自作解題』

「黒蜥蜴」は江戸川乱歩氏唯一の女賊物であり、又、探偵に対する女賊の恋を扱った点でも、唯一のものだろうと思う。私は少年時代に読んで、かなり強烈な印象を与えられたが、石原慎太郎氏なども戦後の少年期に読んで同じような印象を抱いたと言っていたから、原著の普及は十分でなくとも、テレビによる名探偵明智小五郎の名の普及と共に、十分現代の読者にアッピールするものを含んだ作品と思われる。

≪中略≫

私の劇画の重点は、原作ではごくほのかに扱われている女賊黒蜥蜴と明智小五郎との恋愛を前景に押し出して、劇の主軸にしたことで、これに従って、雨宮と早苗のエピソードも(この筋だけはかなり原作と変えつつ)、ずっと前景へ出てくることになった。そして推理的興味はむしろ後景へ押しやり、キオの大魔術のような舞台上の外連の面白みで主題を彩ることにして、そのためにセリフもロマンチックな、大時代な感じのものにした。

現代の話でありながら、1920年代のジャズ時代の技巧も大胆にとりいれ、こういう思い切った様式化によって物語の不自然さを救い、且つ原作の耽美主義を強調するように力めた(つとめた)。

 「西武生活」昭和37年2月(学研M文庫『黒蜥蜴』巻末に収録)

また明日、別の鏡に映る別の私に訊くとしましょう

特に私が好きなのが、明智に緑川夫人の正体を暴かれ、男装してホテルから逃げ出す際、鏡に向かって言う台詞。

これなら大丈夫逃げられるわ。

誰も私とわかりゃしない。そもそも本当の私なんていないんだから。

ねえ、鏡のなかの紳士。明智ってすばらしいと思わない? 

そこらに沢山いる男とちがって、あの男だけが私にふさわしい。

でも、これが恋だとしたら、明智に恋しているのはどの私なの?

返事をしないのね。

それならいいわ。

また明日、別の鏡に映る別の私に訊くとしましょう。

じゃ、さよなら。

明日のわたしに聞くことにしましょう

恋の始まりを、これほど美しく描写した台詞もまたとありません。

明智と黒蜥蜴の恋の駆け引き

次いで、正体がばれる以前、明智と緑川夫人が独自の美学を戦わせるホテルでの語らい。

緑川夫人
きょうはいつもの夜とちがうようだわ。夜がひしめいて息を凝らしているわ。精巧な寄せ木細工のような夜。こういう晩には、却って体が熱くほてって、いきいきとするような気がするわ。

明智
犯罪が近づくと夜は生き物になるのです。僕はこういう夜を沢山知っています。夜が急に脈を打ちはじめ、温かい体温に充ち、……とどのつまりは、その夜が犯罪を迎え入れ、犯罪と一緒に寝るんです。時には血を流して……。

≪中略≫

明智
犯罪というものには、何か或る資格が要るのです。いいですか。犯人自身にもしかとつかめない或る資格が。

緑川夫人
資格って。

明智
それはこういうことです。たとえばここに一人の女がいる。人から薔薇の花束をもらう。彼女は薔薇の花が好きだ。そこで頬を寄せて香りをかぐ。すると彼女は突然、花びらのかげに忌まわしい虫の姿を発見する。彼女は、かたわらの燃えている暖炉の中へ、悲鳴と共に、花束を放り込んでしまう。こういう女は犯罪を犯しません。

緑川夫人
まあ何故ですの?

明智
それはあとから説明しましょう。さて第二の女がいる。これも薔薇が好きだ。そして花びらのかげに虫を発見する。彼女は冷静に虫をつまんで、燃えさかる炎の中へ捨て、きれいになった花束の香りを改めてかぐのです。さらに第三の女がいる。第三の女はどうするかというと、虫も殺したくないし、花束も焼きたくない。彼女はもともとやさしい心の持ち主だからです。思いあまった末に、いいですか、彼女は花束をくれた男のうしろへ廻って、可哀相な男の背を突きとばして、暖炉の中へつんのめらせて……つまり彼の顔を真っ黒に焼いてしまうのです。

<中略>

それというのも、第三の女は、あまりにやさしい心、感じやすい神経の持主だからです。第一の女は、多少の残酷さを、咄嗟の場合に無意識に発揮して、花と虫を火に投げ込んで、自分を救い、又世間を、世間の秩序を救います。第二の女は、意識的に多少の残酷さを発揮して、ごく合理的に、虫のいのちと、薔薇の花と、世間の秩序道徳とのあいだに、くっきりした段階をつけてみせます。さて第三の女は、自分のやさしい魂に忠実なあまり、世間の秩序と道徳を一切根こそぎにひっくり返す。……ごらんなさい。三人のうちでは、第三の女が一等残酷さが少ないのです。しかもまぎれもなく、彼女は犯罪者の資格を持っています。

≪中略≫

明智
そう、あなたは謙虚な目つきをしていらっしゃる。とでも褒め返したらいいんでしょうか。

緑川夫人
何とでも仰るがいいわ。ただ私はあなたの冷たい目に、充たされない望みが、臆病なつつましい恋心が、光っているのを見るような気がするの。要するにあなたは報いられない恋をしてらっしゃる。犯罪に対する恋を。そうじゃなくて?

明智
これはまたひどく詩的な表現ですね。

緑川夫人
あなたの恋が叶えられたと思う瞬間に、もう犯罪はあなたの手からするりと抜け出して、警察や裁判所のむつかしい手錠の森の中へ逃げ込んでしまうんですものね。

明智
でも己惚れかもしれないが、僕はこう思うこともありますよ。僕は犯罪から恋されているんだと。犯罪のほうでも僕に対して、報いられない恋心を隠している。

緑川夫人
うぶで図々しい恋人同士ね。

明智
そうです。うぶで、心がときめいて、自分で自分にはむかって、その結果、裏切りばかりに熱中する不幸な恋人同士。

三島由紀夫らしい、耽美な表現で、台詞だけでも酩酊感が漂いますね。

『エジプトの星』 宝石への思い

黒蜥蜴の怪しい美学がにじみ出す、『エジプトの星』場面。

まんまと美しい宝石を手に入れた黒蜥蜴は、船の一室で陶酔しながら語ります。

黒蜥蜴
(鏡と話すごとく)
やっと手に入れたわ。永い望みだった。 ……こんな死んだ冷たい医師がほしさにあれだけの苦労と危険。それというのも、私の冷たい肌には死んだ美しい石しか似合わないからだわ。

それから死んだ美しいお人形たち。 ……ああ、生きているものは、血のかよったものは、みんな信用がならない上にうるさいばかり。

警察、金持ち、犯罪者、前科者、不安の中に生きているこんな連中との、いつまでも尽きないおつきあい。

……宝石だけはちがうわ。宝石だけは信用できる。

この「エジプトの星」はこうして私の手に渡って、私の胸にかがやいているのに、露ほども私に媚びを売ろうとしない。女王さまの胸につけられてもきっとそうだろう。宝石は自分の輝きだけで満ち足りている透き通った完全な小さな世界。その中へは誰も入れやしない。持ち主の私だって入れやしない。

人間も同じこと。私がすらすらと中へ入って行けるような人間は大きらい。ダイヤのように決して私がその中へ入ってゆけない人間。……そんな人間がいるかしら? 

もしいたら私は恋して、その中へ入って行こうとする。それを防ぐには殺してしまうほかないの。

……でも、もしむこうが私の中へ入って来ようとしたら? 

ああ、そんなわけはないわ。私の心はダイヤだもの。

……でももしそれでも入って来ようとしたら? 

そのときは私自身を殺すほかないんだわ。

私の身体までもダイヤのように、決して誰も入って来られない冷たい小さな世界に変えてしまうほかは……

『は虫類』の位と『青い亀』

三島由紀夫のセンスが効いているのが、部下に「は虫類」や「青い亀」といった位を与えること。

ひな夫人: およびでございますか。

黒蜥蜴:   お前さんは立派だったわ・・(早苗誘拐の功績を称える)・・よってお前さんに爬虫類の位をさずけ、年功に応じて、これから「青い亀」という由緒のある名で呼ぶことにします。

ひな夫人: ありがとうございます。黒蜥蜴さま。この御恩は決して忘れません。

黒蜥蜴: ご褒美として5カラットの純良のサファイアをあげましょう。

他に「黄いろい鰐」や「ひな夫人」もいます。

黒蜥蜴の告白 

黒蜥蜴はソファの中に明智小五郎を閉じ込め、ソファごと海に沈めることを計画します。

その前に、ソファの中にいる明智に語りかける独白がいい。

黒蜥蜴
明智さん、これでお別れよ。寒い春の海の底のほうに、長椅子の形をしたあなたのお墓ができるんだわ。
え? なぜ返事をしないの? これが私たち二人ですごす最後の時間なのに。

≪中略≫

明智さん、今なら何でも言えるわね。

あなたの体が海の底で冷やされても、あなたの体のそこかしこに、赤い海藻のように私の接吻がまつわっているはずだわ。……今こそ素直に言えるんだわ。明智さん、もう決して返事をしないで! 海へ沈むまで黙っていて! 私、今まであなたみたいな人に会ったことがなかった。はじめて恋をしたんだわ。この黒蜥蜴が。あなたの前へ出ると体がふるえ、何もかもだめになるような気がしたわ。そんな私を、そんな黒蜥蜴を、私はゆるしておけないの。だから殺すの。あなたがこれ以上生きていたら、私が私でなくなるのが怖いの。そのためにあなたを殺すの。……好きだから殺すの。好きだから……。

そして、誇り高い黒蜥蜴は、決して報われることのない恋心に自分を委ねることは出来ませんでした。

明智
君は……

黒蜥蜴
捕まったから死ぬのではないわ。

明智
わかっている。

黒蜥蜴
あなたに何もかもきかれたから……

明智
真実を聴くのは一番辛かった。僕はそういうことに馴れていない。

黒蜥蜴
男の中で一番卑劣なあなた。これ以上みごとに女の心を踏みにじることはできないわ。

明智
すまなかった。 ……しかし仕方がない。あんたは女賊で、僕は探偵だ。

黒蜥蜴
でも心の世界では、あなたが泥棒で、私が探偵だったわ。あなたはとっくに盗んでいた。私はあなたの心を探したわ。探して探して探しぬいたわ。でも今やっとつかまえてみれば、冷たい石ころのようなものだとわかったの。

明智
僕にはわかったよ。君の心は本物の宝石。本物のダイヤだ、と。

黒蜥蜴
あなたのずるい盗み聴きで、それがわかったのね。でもそれを知られたら、私はおしまいだわ。……言わないで。あなたの本物の心を見ないで死にたいから。……でもうれしいわ。あなたが生きていて。

黒蜥蜴にとって本当の敗北は明智に恋をしたこと。

そして、そのことを知られてしまったこと。

この恋にハッピーエンドはなく、明智の心を知って、恋が終わる時、黒蜥蜴もまた死ぬのです。

「黒蜥蜴」について ~丸山明宏と政治の時代

「黒蜥蜴」の舞台稽古の日は、テレビ開局以来すっかり日常生活から忘れられていた新聞の「号外」というものが、ジョンソンのベトナム声明をのせて、街頭に舞い散らばる日だった。しかし劇場の中には、埃だらけの、濃厚な色彩にみちた、あくまで暗く、あくまで深い、決して目をさますことのない「劇場の夜」があった。この「劇場の夜」こそ、人々を魅し、この世の現実から背反させ、理性を融かし、感情を病ませる「悪の夜」に他ならない。その夜のもっとも深い闇の中核、嘘の嘘、反現実の核に当るものが、丸山明宏扮する女賊黒蜥蜴であった。

《中略》

われわれは政治的な時代に生きている。ほかに熱狂させるものが何もないから、政治的に熱狂している。

ところで故久保田万太郎氏がたびたびいっておられたことだが、女の好物は、三味線、章魚(たこ)、なんきん(カボチャ)の三つで、三味線は芝居を意味するのだそうだ。してみれば、女性にとって、男の政治への熱狂に当たるものとして、古来、芝居への熱狂があったと考えられる。政治への熱狂と、芝居への熱狂はひょっとすると、同じものではないだろうか。それはいずれも、幻への熱狂ではないだろうか。

現にここにあるものを否定して、ここにある筈のないものを、今ここにあるかのように信じて、それに酔うという熱狂は。

……男の喜ぶ酒も、女の喜ぶ酒も、アルコールには変りがないのだった。

そして丸山明宏は、アルコール分60%以上の、メキシコのテキラのような、熱い夜の酒であった。

『婦人画報』 昭和43年6月(学研M文庫『黒蜥蜴』巻末に収録)

【文芸コラム】 黒蜥蜴と優しい女

江戸川乱歩の原作もそうですが、黒蜥蜴は、いろんな意味で優しくて、誇り高い女性なのだと思います。

「好きだから相手を殺す」「思いを知られたから、死ぬしかない」という考え方も、中途半端に誰かを愛したり、愛されたりできないから。

黒蜥蜴にとって、恋は癒やしなどではなく、自己の全存在をかけた魂の体験なんですね。

しかし、この世で決して結ばれることのない探偵・明智に恋をしたことで、彼女の世界も崩壊しました。

何故なら、誰かの心を求めることは、自分自身を失うことだからです。

本当に純粋な人間は、この世に居場所などないし、優しい人は、自分にも相手にも嘘をつくことはできません。

それを極限まで突き詰めると、「相手を殺すか、自分が死ぬか」という選択になるのだと思います。

本物の宝石は死んでしまった」という明智小五郎の言葉の通り、宝石のような美しい心の持主は、この世の何処にも居場所など無いのかもしれません。

舞台『黒蜥蜴』の模様はYouTubeで一部、視聴することができます。早くDVD化して欲しいですね。
「あなたを自分の人形にしようと思ったんだわ・・」という台詞が凄い。

美輪明宏の舞台”黒蜥蜴” は今年で最後  2015年は三島由紀夫の生誕90年、没後45年

あわせて読みたい
美輪明宏『愛の讃歌 エディット・ピアフ』『ヨイトマケの唄 』『花~すべての人の心に花を』 美輪明宏の代表作『愛の讃歌』『老女優は去りゆく』『花 ~すべての人の心に花を』『ヨイトマケの歌』と実際の舞台の感想、おすすめの書籍などを紹介しています。
あわせて読みたい
美輪明宏のおすすめ本 『愛の話 幸福の話』『強く生きるために』『地獄を極楽にする方法』など 厳しくも愛のこもった言葉で若い女性にも人気のある美輪明宏のの著書。代表作『愛の話 幸福の話』『地獄を極楽にする方法』『強く生きるために』など目次と感想を掲載。本選びの参考にどうぞ。
目次
閉じる