当サイトの運営方針、および著者情報をここに明記します。
Novella (ノヴェラ) について
サイトの概要と運営者情報
Novella (ノヴェラ)は1998年より書きためたブログ記事やメルマガを編纂した読み物サイトです。
サイトの概要は次の通りです。
- サイト管理人
MOKO / 石田朋子
- ハンドルネーム
阿月まり( 旧サイト sanmarie*com )
- URL
- https://archive.novel.onl (Novel Online の略です)
- サイトの内容
映画・音楽・書籍のレビュー
心と生き方のコラム / 社会と科学のコラム
恋と女性のライフスタイル
コラム子育て・家育て姉妹サイト
創作とWordPressの小技
海洋小説 MORGENROOD -曙光
SF医療ファンタジー TOWER
ポーランドの暮らしと雑貨
ドストエフスキーの世界- お問い合わせ
-
メールアドレス web@novel.onl
メールフォーム https://novel.onl/mail - SNSと著者ページ
Twitter https://twitter.com/novella_one
恋と女性のライフスタイル https://twitter.com/novella_essay
amazon著者ページ https://www.amazon.co.jp/~/e/B075GTWKNR
映画・音楽・書籍のレビュー、小説の一部に性的表現や暴力描写を含みます。
18禁コンテンツは記事の冒頭に注意書きをしています。
サイト名『Novella』の由来
Novella(ノヴェラ) は、「中編小説」「小品物語」の意味です。
Short Story より長く、 Novel ほど長編でもない、中ぐらいの作品を指します。
詩を作るより、田を作れ (当サイトのモットー)
『詩を作るより、田を作れ』とは、寺山修司の言葉です。
「詩を作るより、田を作れ」という思想は、根本的には政治主義に根ざしたものである。それは「役に立つ」ということを第一義に考えた処世訓であって「詩なんかなくても生きることはできるが、田がなければ生きることはできない。だから、どうせやるなら自他ともに役立つところの、田を作る方に打ちこむべきだ」といったほどの意味である。勿論、ここでいわれる「田を作る」ということは比喩であって、「目に見えた効果、社会的に有効な仕事」といったことを指しているのであろう。
実際、他人に「役に立つ詩」は存在しないかも知れない。
詩は、書いた詩人が自分に役立てるために書くのであって、書くという「体験」を通して新しい世界に踏み込んでゆくために存在しているものなのだ。
だが、「役に立つ詩」はなくても「詩を役立てる心」はある。それはあくまでも受け取り手の側の問題であって、詩の機能をうらからたぐりよせてゆくための社会性の法則のようなものである。
当サイトは「詩を作るより、田を作れ。詩人より、人奴を増やせ」という世の風潮にささやかに抵抗しながら運営しています。
One Page, One Book とは
1998年より「PCでの閲覧」を前提に作り始めたサイトなので長文が多いです。
以前はページ分割していましたが、ユーザーの中には「クリックするのが面倒」という方もあり、私もその一人なので、全てのコンテンツを、一冊の本のように、一つのページに収めることにしました。
少しでも読みやすいよう、ジャンプする目次を設けていますので、興味のある部分だけ適当に見ていって下さい。
サイトの歩み
1998年秋、人生初のノートPCを購入し(FUJITSUのオールインワン型。ヘンなおじさんのCMで有名だった)、Niftyのライティングフォーラムにデビューするものの、お友だち重視の雰囲気に馴染めず、自分でホームページを作ろうと決心したのが始まり。
最初のホームページは、たまたま目に留まったエミール・ギレリスのCDジャケットにインスパイアされて、『Clair de Lune』と名付けました。一番最初に作った記事は『ワーグナーの世界 トリスタンとイゾルデ』です。
2006年、WordPressに移行し『sanmarie*com エッセー&レビュー(阿月まり)』として再始動。
2017年、文芸中心の『Novella』として再々編して、現在に至ります。
私のプロフィールはICL技術事務所の奥村さまが上手にまとめて下さっています。
興味のある方はご一読下さい。
https://e-littlefield.com/well-being/happy/julie-kawaramachi/
https://e-littlefield.com/well-being/happy/azuki/
小説サイトのコラム風プロフィールはこちらです。
https://novel.onl/morgen/profile/
プロフィール
サイト運営者のプロフィールです。
サルでも分かる / 役に立つ系に逆らう人のブログ
古来より、文化・芸術というものは、映画館の前に長い行列を作り、一日に何軒も本屋にハシゴし、ついには海外の聖地に巡礼して、偉人の墓の前で熱い涙を流す真性オタクの情熱と、日頃スーパーの値切り品コーナーの常連でも、好きなアーティストのコンサートになれば、S席5万円のチケットでも惜しみなく使う、無上の献身によって支えられてきました。
王侯貴族が芸術家の創作活動を支援するのも、文明国の証として立派な美術館や図書館が作られるのも、誰かが意識して守らなければ(それもたっぷりお金をかけなければ)、文化・芸術などあっけなく滅び去るからです。
賢い大人なら誰もが知っていることですが、詩も、音楽も、絵画も、小説も、それ自体は何の糧にもなりません。
路上で飢えて苦しむ子供に、一篇の詩を差し出しても、何の救いにもならないのと同じです。
作品が商業化され、経済的価値が発生して初めて、詩は『田んぼ』になります。
田んぼにならない作品は、ただの道楽。
本人がどれほど価値を訴えようと、売れない・買わない作品は子供の落書きと同じです。
ミケランジェロも、ダ・ヴィンチも、世界中から観光客が押し寄せるから、手厚く保護してもらえるのであって、「上手い」というだけで美術館が建つこともないんですね。
それでもWindows95の登場をきっかけに、名も無きクリエイターや真性オタクが一斉に立ち上がり、採算度外視で激アツのホームページを作り始めました。
儲けより情熱、名誉より愛があったからです。
IT黎明期には、腕自慢の職人や熱心なファンが互いのホームページを訪れ、ウンチクや意見交換を楽しんでいました。
それまで雑誌や単行本に掲載された王道的作品しか知らないネットユーザーにとって、どこの誰かも分からない、自称・メーカー勤務の生々しい暴露話や女子大生の赤裸々日記、絵柄は下手だけど、脳みそが溶けそうにシュールな四コマ漫画は異様なボルテージで、既存のメディアなど吹き飛ばしてしまうほどの面白さでした。
実際、どこの誰が書いたかも分からない率直かつリアルな意見の方が、パブリック向けに整形された文章よりはるかに共感できるのですから、皆が既存のメディアにそっぽをむくのも当然です。何故なら、多くのユーザーは「上手いもの」より、等身大で共感できるコンテンツに引き込まれるからです。
ところが、ネットが祭りの屋台のように賑わい始めると、それまでネットを敵視し、見下していた有名メディアが、潤沢な資本と知名度をもって乗り込んできました。
喩えるなら、ニホンザルがキャッキャ、ウフフと集う和みの秘湯に、関東最大の○○興産がブルドーザーで乗り込んでくるようなものです。自分以外に何も持たない野生のお猿さんにはひとたまりもありません。彼らはみな山奥に追い立てられ、立地のいい場所や見晴らしのいい高台は全て○○興産に占領され、大型レジャー施設が建ち並ぶようになりました。
名も無きお猿さんたちが以前のように看板を立てて、必死に呼びかけても、お客さんは見向きもしません。みな、キラキラ輝くネオンサインに惹きつけられ、大型レジャー施設に行ってしまいます。
ただでさえ遊び場を奪われて、意気消沈する個人サイトの運営者に、さらに追い打ちをかける出来事がありました。NAVERを筆頭とする『まとめサイト』です。
これまた大手企業が莫大な資本を投入し、個人がせっせと書き綴っていたコラムや作品解説、自作のイラストや写真などを次々に無断転載し、多額の利益を得るばかりか、検索結果の上位を独占し、ただでさえ青息吐息の個人サイトの心を折りました。
さらには、二匹目、三匹目のドジョウを狙うアフィリエイターが安物のWEBライターを大量に雇い入れ、コピペ記事のサイトを量産して、個人サイトの息の根を完全に止めました。
いよいよ継続が馬鹿らしくなり、これからどうしようか、多くの個人サイトが迷いだした頃に登場したのがSNSです。
手間暇かけてサイトを作るより、無料で手軽にコンテンツを公開できて、すぐに反応が得られるSNSの方が、個人にとってはどれほど楽かしれません。
そうして、個人はFacebookやTwitterに流れ、一時期、大いに盛り上がったブログブームも終焉の時を迎えました。
2020年5月には「個人サイトにトドメを刺した」と言われるGoogleコアアップデートが行われ、もはや検索結果において個人サイトは影も形もありません。一部の物好きなマニアやブロガーがちょこちょこ記事を更新しているぐらいで、丁寧に作り込まれた個人サイトはすっかり消え去った印象があります。
(個人サイトは今も存在しますが、多くはアフィリエイト目的だったり、セルフブランディングの一環だったりで、純粋な趣味のサイトは激減しました)
かつてはGoogleも名も無きクリエイターの味方でしたが、度重なる仕様変更で、大手サイトや企業サイトばかり優遇する『電話帳』に変わり果て、激アツの個人サイトが上位表示される日は二度と戻ってこないと思います。
そんな中、今も個人サイトを運営する意味などあるのかと思いますが、ここまで来たら意地というか、世の中に一つぐらい、うちみたいなサイトがあってもいいだろうという思いから現在も続けています。古き佳き時代の生きた証しです。
昔からそうですが、文芸サイトなど運営しても、一銭にもなりません。
単純にPVを稼ぎたければ、「彼氏と復縁する方法」とか「秒速で儲ける方法」みたいにノウハウ系のサイトを作った方が得策ですし、お堅い長文より「ネタバレ」「わかりやすく」を売りにした方が人気も出やすいです。
しかし、それが自分の目指す世界かと問われたら、断じて否ですし、ネットユーザーの皆が皆、倍速で映画を鑑賞し、ネタバレサイトで満足するタイプでもありません。かつて個人サイトが花開いたのも、大手メディアでは決してお目にかかれない本音と勢いがあったからです。
世の中、どんな風に変わろうと、人間が死ぬ間際に問われるのは、「どれだけ読まれたか」ではなく、「何を書いてきたか」です。いずれ消えるにしても、万人に惜しまれながら終えるのと、NAVERまとめみたいに「ざまァ」と嘲笑されるのでは雲泥の差があります。これは決して負け犬の遠吠えではなく、人間としての矜持です。
そんな訳で、今も地道に文芸サイトをやっています。
お気に入りが見つかりましたら幸いです。
当サイトは、「サルでも分かる」と「専門家向け」の真ん中あたりを目指しています。
科学大好き少女が海洋学と出会うまで
海洋小説の作品概要に掲載しているプロフィールです。
小説版のプロフィールを見る
雷恐怖症と家庭医学大事典
私が『科学』に魅了されたのは、幼少時より、NHKや民放で良質な科学番組に親しんできたこと(昭和の時代は「目指せ! 技術立国」でユニークな科学番組がたくさん制作されていた)、学研の「こどもの科学」が非常に魅力的な内容であった理由も大きいですが、やはり決め手になったのは、「正しく識れば、恐怖は克服できる」を身をもって体験したことでしょう。
現在はそうでもありませんが、幼少時は非常に病弱で、「10歳まで生きられないだろう」と言われていたこともありました。10歳になるまでに、入院4回、手術1回、病欠は毎年30日以上に及び、犬に顔に噛まれて、片目を失明しかけたこともあります。
そんな私にとって、ドイツ語を駆使する「白衣のお医者さん」は憧れの人でした。
昭和50年頃まで、日本の病医院ではドイツ語が使われ、ドイツ語で独り言を口にしながら、万年筆ですらすらとドイツ語の医学用語をカルテに書き付ける姿が、子ども心に非常にクールに見えたのです。
(病院でドイツ語が使われていた事は、山崎豊子の医療小説『白い巨塔』にも描かれています。がんはクレブス、患者はクランケ、ブドウ糖はツッカー、生理食塩水はワッサーと呼んでいました)
また、昭和時代には、スマホもパソコンもありませんから、病児の暇つぶしといえば『読書』一択。
子ども部屋にTVを置いてもらえるほど裕福でもなかったので、一日中、じーっと白い天井を見上げて過ごす子どもにとって、最大の娯楽といえば、『ぐりとぐら』や『保健と人体の図鑑』や『学研のこどもの科学』でした。
高熱でふらふらになりながらも、布団の上で、こどもの科学の付録を必死に組み立てたこともあります。
しかも、私の枕元には厚さ10㎝の『家庭用医学事典』がいつも置かれ、それが自分の愛読書になるまで時間はかかりませんでした。難しい漢字は読めなくても、色鮮やかな内臓の写真や症例のイラストは子ども心にで、毎日、飽くことなく眺めては、身体機能や発症・治癒のメカニズムなど、いろんなことを直観で理解しました。
小学校に上がる頃には、そらで解剖図を描けるほどの医学マニアになり、中学の頃には保健の先生より詳しいので『教授』と呼ばれるほど。とにかく医学を筆頭に、何でもよく知っていたのです。(参照→ SF医療ファンタジー『Tower』)
私がそうまで図鑑や医学事典に興味を引かれたのは、「自分の身に起きていることを正しく識りたい」という動機と「できれば自分で治したい」という思いからです。
喉の痛みも、40度近い高熱も、全身に酷く広がった水疱も、正しく理解すれば、恐るるに足りません。
白血球の働きを知れば、「いつか治る」という希望がもてるし、解剖学を知れば、あの鋭い注射針が骨まで到達するわけではないと理解できます。
私にとって「学び」とは恐怖の克服に他なりませんでした。
そして、そのように、つらい病児時代を乗り越えてきたのです。
似たような経験に、雷恐怖症があります。
幼い頃、雷が非常に怖くて、ちょっとでも「ゴロゴロ」を耳にしたら、頭からすっぽり布団をかぶって、押し入れに隠れるほどでした。身動きが取れなくなるほどの重症だったのです。
ところが、小学3年生の時、『なぜなに お天気のふしぎ』という科学マンガを読み、発生の機序を理解したら、あれほど深刻だった雷恐怖症がぴたりと治りました。
それどころか、夕立の中をジャブジャブ駆け回るほど元気になり、空に向かって、「カミナリ! 落ちるものなら、落ちてみろ~」と喧嘩を売るほど強くなったのです。
その時、つくづく思いました。
正しく識れば、恐怖は消える。
と。
以来、地学、天文学、遺伝子工学をはじめ、矢追潤一のUFOスペシャルや川口宏の探検隊シリーズに至るまで、幅広く親しみ、毎月、京都市立青少年科学センターに通うほどの科学オタクになりました。
純粋に科学のみを信奉するのではなく、月刊『ムー』のオーパーツ特集やグラハム・ハンコックの『神々の指紋』にはまったり、矢追潤一の『UFOスペシャル』に感化されて、毎晩、夜空を見上げたり。
星から星へ、宇宙から神秘へ、好奇心はとどまることを知りません。「こんな都会で天体望遠鏡を買って、何を見るねん」という両親の一言がなかったら、今頃、NASAに行ってたかもしれません(気持ちだけでも)。
私のスーパーヒーローは、長い間、カール・セーガンであり、ケープカナベラルとアリゾナ州天文台が憧れだったのです。
海洋科学との出会い ~マンガン団塊のように生きる
そんな私が海洋科学に魅せられたのは、27歳の時。
図書館でたまたま手にした海洋学の本がきっかけです。
本作の『あとがき』にも記しているように、私は「海に浮かぶ半閉鎖式生命圏(海洋都市)」のビジョンを探し求め、海洋関連の本を片っ端から読み漁っていました。
その時、心引かれたのがマンガン団塊(海底鉱物資源)であり、日本が誇る深海調査船『しんかい』でした。
その流れで、一生の恩人となる堀田宏先生の著書「深海底からみた地球」に出会い、全てが頭の中で一つの線に結ばれました。
暗くて深い海底に、じっと眠っているマンガン団塊に己を重ね見たからかもしれません。
当時愛読していたニーチェの著書『曙光』の冒頭に記された『いまだ光を放たざる いとあまたの曙光あり』という言葉が、これほどしっくりくるモチーフもまたとないと感じたことも大きいです。
知れば知るほど興味を引かれ、いつしか深海を潜航する『しんかい6500』が白馬の王子さまになりました。
本作の主人公が潜水艇のパイロットである所以です。
私は実際に海洋調査に行ったことはないし、海洋機関のスタッフでもありませんが、執筆中は、想像力の中で深海を旅できて本当に幸せでした。
本作と通じて、一人でも多くの方が海洋科学とJAMSTECに興味をもってくだされば幸いです。
引用・転載について
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引用元も明記せず、全文コピペする人が多いので策を講じています。
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右クリック(コピー禁止)について
右クリック禁止にした理由
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理由は、過去にまとめサイトで何度も嫌な思いをしたこと、全文コピペで引用元も明記しない人が多いからです。
レビュー記事では著名な作品の引用も多数掲載しています。こうした名文はPV稼ぎのアフィリエイターやブロガーにどんどんコピペされ、実際に読んだこともないのに、適当な感想だけ付けて(それも他サイトの真似)、ネタバレサイトなどに使い回しされます。他からクレームがあっても、さっさとサイトを削除して、謝罪もしません。
そもそも、パクられた被害者が、パクった加害者に、ぺこぺこ頭を下げて削除依頼しなければならないのでしょう。
スリに喩えたら、財布を取られた人が、取った犯人に、「申し訳ありませんが、財布を返して頂けないでしょうか。返して下さって、ありがとうございます」と詫びを入れるようなものです。しかも、取った犯人が「この財布があなたのものであると証明しなさい。証明できれば返してあげます」と偉そうにするんですよ。
そういうことを何度も何度も経験してきたので、右クリック禁止にしました。
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